自動申請設定一覧¶
自動申請の開始/停止および自動申請に必要な設定を行います。 詳細については、以下を参照ください。
自動申請の開始/停止¶
自動申請の開始/停止の操作を行います。
項目 | 説明 |
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開始 | 自動申請を開始します。開始すると[停止]するまで[システム設定]で設定した間隔でフォルダー監視および申請処理が行われます。 |
停止 | 自動申請を停止します。 |
システム設定¶
自動申請を実行する間隔およびログ出力の設定を行います。
注意
自動申請の実行中は設定を変更できません。変更する場合は自動申請を停止してください。
項目 | 説明 | ||||||
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監視間隔 * 必須 | フォルダーの監視および申請を行う間隔を分単位で指定します。
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ログ出力
└ システム標準のログに出力
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自動申請の実行結果をワークフローシステム標準のログに出力します。以下のログファイルに出力されます。
[ワークフローシステムのインストールディレクトリ]\Tomcat\logs\workflow.yyyy-mm-dd.log
ワークフローシステムのインストールディレクトリについては ヒント を参照ください。 |
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ログ出力
└ 出力先を指定
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自動申請の実行結果を任意のフォルダーに出力します。
auto_apply_log.yyyy-mm-dd.log
注意
相対パスで指定した場合、以下のフォルダーにログ出力フォルダーが作成されます。
ワークフローシステムのインストールディレクトリについては ヒント を参照ください。 |
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保存 | システム設定を保存します。 | ||||||
リセット | 変更内容を破棄し、現在の設定内容を表示します。 |
ヒント
- ワークフローシステムのインストールディレクトリ
初期設定時のワークフローシステムのインストールディレクトリは以下の通りです。
OS ディレクトリ Windows C:\CREATE_HOME\Tomcat Linux /usr/local/CREATE_HOME
申請区分¶
自動申請で使用するフォームやルート、監視するフォルダーなどの設定を申請区分として管理します。
ここでは、申請区分の追加、編集、一覧表示などを行います。
注意
自動申請の実行中は設定を追加、変更、削除することはできません。これらの操作を行う場合は自動申請を停止してください。
項目 | 説明 | ||||||||||||||||
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新しい申請区分 | 新しい申請区分を登録する[新しい申請区分/申請区分の編集]画面を表示します。 | ||||||||||||||||
削除 | チェックボックスで選択した申請区分を削除します。 注意 削除した申請区分は元に戻すことはできません。 |
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状態 | 申請区分の状態が表示されます。クリックすると有効/無効が切り替わります。
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申請区分名 | 申請区分名が表示されます。申請区分を編集する場合は、申請区分名をクリックして[申請区分の編集]画面を表示します。 | ||||||||||||||||
申請する組織 | 申請区分に設定された組織名が表示されます。 | ||||||||||||||||
フォーム | 申請区分に設定されたフォーム名が表示されます。
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ルート | 申請区分に設定されたルート名が表示されます。 | ||||||||||||||||
PDFフレーム取込み | PDFフレーム取込みの設定が表示されます。設定されている場合は「設定あり」設定なしの場合「-」が表示されます。 | ||||||||||||||||
更新日時 | 申請区分の更新日時が表示されます。 |