Java API

Java APIは、ワークフローシステムと同一プロセス上で動作するJava用インターフェースです。

以下はJava APIの主な利用用途です。

  1. ワークフローのデータが表示される個別画面の作成
  2. 申請・承認処理を拡張するプログラムの作成

注意

  • 対応JDKのバージョンはワークフローシステムの動作環境と同じです。
  • 独自開発したクライアントアプリケーションなどに、APIを組み込んで使用することはできません。
  • 画像フレーム、PDF貼り付けフォームを利用した申請は行えません。

APIの使用例や仕様の詳細については以下を参照ください。