# 仕様変更点

# 管理機能

# システム設定) SAML認証時の時刻差を最大60秒まで許容

SAML認証時に、IdPとワークフローシステムサーバーの時刻差を最大60秒まで許容するようにしました。
これにより、双方の時刻がわずかにずれている場合でも、利用者がより安定して認証できるようになります。

# Formエディター) 日付印で使用可能なフォントを制限

日付印で使用できるフォントが、以下の4種類となりました。

  • IPA明朝
  • IPAゴシック
  • IPA P明朝
  • IPA Pゴシック

すでにご利用中の日付印で上記以外のフォントが設定されている場合は、指定の代替フォントに置き換えて表示・出力されます。

フォントの置き換えルールや、フォント制限後の動作については、以下のお知らせをご参照ください。
Create!Webフロー Cloud 日付印で使用できるフォントの制限のお知らせ (opens new window)

補足

  • 完了文書など、すでに作成済みのPDFドキュメント上の日付印のフォントは置き換えられません。
  • すでに申請や承認が確定している日付印のフォントは置き換えられません。

# オプション

# API) PDF貼り付けフォームのREST APIで入力チェックを強化

PDF貼り付けフォームのREST APIで、申請または保存時に、添付されたPDFファイルと申請フォーム/入力データの整合性をチェックするようにしました。

以下のような不整合がある場合、処理を実行せずエラーになります。

  • PDFオブジェクトが配置されていないフォームにPDFファイルを添付している
  • フォーム上のPDFオブジェクト数を超えるPDFファイルを添付している
  • 入力データで指定したPDFファイルと、実際に添付されたPDFファイルが一致していない
  • 同名のPDFファイルを複数添付している

対象のREST APIは以下です。

  • /documents/pdfpaste_apply
  • /documents/pdfpaste_save

エラーが発生した場合は、REST APIのエラーコード一覧で該当するエラーコードの対処方法を確認してください。