# 一般ユーザー
# 二要素認証(アプリ認証)に対応
ログイン時の二要素認証として、アプリ認証が利用できるようになりました。
パスワードによる認証に加えて認証アプリ(Google Authenticatorなど)に表示される確認コードによる認証を行うことで、なりすまし等の不正ログインを防ぐことができます。
ユーザー設定よりアプリ認証の設定を有効にすることで利用できます。
アプリ認証を有効にすると、ログイン画面でログインID・パスワード入力後に以下の画面が表示されます。
正しい確認コードを入力することでログインが完了します。
補足
システム管理者が二要素認証機能を有効にした場合のみ利用できます。