申請者の入力内容でルートが分岐する案件を再申請から下書き保存したとき、保存した下書きを開くと、「条件分岐用の判定項目がフォーム上に存在しません。」のエラーが発生する |
V5形式 固有)再申請から下書き保存したとき、入力内容が正しく保存されず再申請元の案件を上書きする場合がある ※すでに不具合の発生した再申請案件から、データを利用して申請 、別名申請 、再申請 で申請フォームを開くと、上書きした再申請元案件の入力内容が表示されます。 |
V5形式 固有)このオブジェクトに入力された値を申請件名に使用 のチェックをオンにした入力テキストが申請フォームにあるとき、ヘッダーの申請件名 を入力テキストの値から変更し、「ルートの確認」画面を表示して申請フォームに戻ると、申請件名 が入力テキストの値に戻る |
V5形式 固有)入力テキストのオプション -パスワード のチェックがオン、かつ、オプション -初期値 が空のとき、入力フォームを表示できない |
V5形式 固有)1ページ目に入力オブジェクトがないとき、2ページ目以降の入力オブジェクトが正しい位置に表示されない |
V5形式 固有)計算 -全ページ集計を行う のチェックがオン、かつ、計算 -固定値 に計算を設定した同名のオブジェクトがあるとき、出力PDFに固定値を重複して計算した値が表示される |
V5形式 固有)計算に使用されるオブジェクトが複数ページにまたがっているとき、オブジェクトの追加順によって、入力フォーム上での計算結果の表示が不正になる場合がある |