関連案件フォーム設定

関連案件に使用できるフォームを設定します。

項目詳細

項目 説明
設定区分

関連案件設定時に選択可能なフォームの設定を選択します。初期表示は「すべて」です。

内容
すべて すべてのフォームが関連案件の対象となります。
「すべて」を選択すると[フォーム一覧]は無効になります。
指定したフォーム ここで選択したフォームのみが関連案件の対象となります。
[フォーム一覧]にて関連案件として選択できるフォームを1件以上選択します。
fmg_search_keyword
絞り込みキーワード

入力された任意のキーワード(部分一致)で[フォーム一覧]を絞り込みます。
キーワードは半角/全角スペース区切りで複数指定できます。絞り込み対象の情報は以下の通りです。

  • フォーム名


キーワード指定の絞り込み中で、チェックされたフォームが表示されていない場合でも、選択済みフォーム件数 は維持されます。
fmg_btn_clear アイコン 絞り込みキーワードの値を消去します。[フォーム一覧]の絞り込みが解除されます。
選択済みフォーム件数
選択可能フォーム件数
現在[選択]チェックがついているフォームの件数と、選択可能なフォームの件数が表示されます。
フォーム一覧 選択可能なフォームが一覧表示されます。初期表示は選択チェックありのフォーム名昇順です。
使用状況が無効のフォームはグレーの背景色で表示されます。

フォーム一覧

└ 選択
関連案件設定時のフォームとして設定する場合にチェックを入れます。

フォーム一覧

└ フォーム名
フォーム名が表示されます。
OK 選択した設定区分とフォームを保存してダイアログを閉じます。
キャンセル 変更内容を破棄してダイアログを閉じます。

ヒント

ワークフローシステムでは、申請した案件同士を関連付けすることができます。
関連付けする案件を選択する際に表示される案件は、関連案件フォームの設定によって制限されます。

【関連案件設定時フォーム設定「すべて」の場合】
自分が申請したすべての案件が表示されます。
【関連案件設定時フォーム設定「指定」の場合】
自分が申請した案件のうち、選択したフォームを使用した案件のみが表示されます。