# 仕様変更点

# 管理機能

# システム設定) SAML認証時の時刻差を最大60秒まで許容

SAML認証時に、IdPとワークフローシステムサーバーの時刻差を最大60秒まで許容するようにしました。
これにより、双方の時刻がわずかにずれている場合でも、利用者がより安定して認証できるようになります。

# オプション

# API) PDF貼り付けフォームのREST APIで入力チェックを強化

PDF貼り付けフォームのREST APIで、申請または保存時に、添付されたPDFファイルと申請フォーム/入力データの整合性をチェックするようにしました。

以下のような不整合がある場合、処理を実行せずエラーになります。

  • PDFオブジェクトが配置されていないフォームにPDFファイルを添付している
  • フォーム上のPDFオブジェクト数を超えるPDFファイルを添付している
  • 入力データで指定したPDFファイルと、実際に添付されたPDFファイルが一致していない
  • 同名のPDFファイルを複数添付している

対象のREST APIは以下です。

  • /documents/pdfpaste_apply
  • /documents/pdfpaste_save

エラーが発生した場合は、REST APIのエラーコード一覧で該当するエラーコードの対処方法を確認してください。