以下ご利用の製品形態の内容をご確認ください。

・クラウド版をご利用の場合
・パッケージ版ご利用の場合

◆クラウド版をご利用の場合
Google Chrome や Firefox、Microsoft Edge などを使用してPDFを確認した場合、
Webブラウザーが使用しているPDFビューアーによって代替フォントで文字が表示されます。

本事象は、V5.3.1-0で新たに追加した「埋め込みフォント」を利用することで対応可能です。
埋め込みフォントの設定方法につきましては、以下マニュアルをご参照ください。
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ワークフローシステム 逆引きガイド
　－ システムの操作・設計
　　－ フォームの作成
　　　－ オブジェクトに埋め込みフォントを設定する
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◆パッケージ版をご利用の場合
Google Chrome や Firefox、Microsoft Edge などを使用してPDFを確認した場合、
Webブラウザーが使用しているPDFビューアーによって代替フォントで文字が表示されます。

本事象は、V5.3.1で新たに追加した「埋め込みフォント」を利用することで対応可能となります。
V5.3.1以降のバージョンをご利用の場合は、以下逆引きガイドを参考に埋め込みフォントの利用をご検討ください。
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ワークフローシステム 逆引きガイド
　－ システムの操作・設計
　　－ フォームの作成
　　　－ オブジェクトに埋め込みフォントを設定する
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V5.3.1より前のバージョンをご利用の場合は、V5.3.1以降のバージョンへアップデートまたは
以下に記載のAdobe Acrobat Readerの利用をご検討ください。

・Adobe Acrobat ReaderでPDFを表示
　Adobe Acrobat Reader でPDFを表示した場合には、代替フォントへの置き換えは発生しません。
　設定したフォントで表示したい場合、PDFファイルをダウンロードし、 Adobe Acrobat Reader での確認をご検討ください。

　その他、WebブラウザーでPDFを表示した際の注意点を以下マニュアルに掲載しています。
　合わせてご参照ください。
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　ワークフローシステム 逆引きガイド
　　－ クライアント動作環境設定
　　　－ クライアント動作環境設定（V5.0）
　　　－ クライアント動作環境設定（V5.1）
　　　－ クライアント動作環境設定（V5.2）
　　　－ クライアント動作環境設定（V5.3）
　　　－ クライアント動作環境設定（V5.4）

　※[注意]欄をご参照ください。
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　※V5のマニュアルとはなりますが、V4でも同様です。
　　なお、V4では上記マニュアル掲載の Microsoft Edge は動作保証対象外となります。