申請案件のデータは、以下の方法で削除することができます。
詳細は、バージョンごとの説明をご確認ください。
・V5をご利用の場合
・V4をご利用の場合

いずれの場合も、申請案件に関するデータベース上のデータ、 ドキュメントデータ（PDF、XML等）の削除処理が行われます。
　※一度削除した申請データは復元できませんので十分にご注意ください。

◆V5
・特定の案件を削除したい場合
　「案件管理」機能を利用することで、任意の案件を削除できます。
　案件管理では、指定した条件で案件を検索し、検索結果より申請データを削除することができます。

　案件の削除方法につきましては、
　マニュアルページからご利用のバージョンの以下マニュアルをご参照ください。
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　ワークフローシステム　リファレンスマニュアル
　　－運用管理
　　　－案件管理
　　　　－案件管理：検索結果一覧
　　　　　－案件管理：削除確認
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・案件を定期削除したい場合
　「案件定期削除」機能を利用することで、案件を定期削除できます。
　定期削除の詳細につきましては、申請した案件を定期的に削除したいをご参照ください。

◆V4
・特定の案件を削除したい場合
　管理機能の[案件管理]機能を利用することで、任意の案件を削除できます。
　案件管理では、指定した条件で案件を検索し、検索結果より申請データを削除することができます。

　案件の削除方法につきましては、
　以下オンラインヘルプをご参照ください。

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　オンラインヘルプ
　　－案件を管理する
　　　－案件を削除する
　─────────────────────────

・案件を定期削除したい場合
　管理機能の[案件定期削除]を利用することで、案件を定期削除できます。
　案件定期削除では、「案件定期削除設定」を登録して実行バッチを実行することで
　申請データを削除することができます。

　詳細につきましては、申請した案件を定期的に削除したいをご参照ください。