申請した案件を定期的に削除したい
公開日:2008/10/31
- クラウド
- V5.4
- V5.3
- V5.2
- V5.1
- V5.0
- V4.3
- V4.2
- V4.1
- V4.0
申請案件を定期的に削除する方法はありますか。
「案件定期削除機能」を使用することで定期削除が可能です。
※一度削除した申請データは復元できませんので十分にご注意ください。
詳細は、以下よりご確認ください。
・Create!Webフロー Cloudをご利用の場合
・V5(パッケージ版)/V4をご利用の場合
◆Create!Webフロー Cloudをご利用の場合
「案件定期削除機能」では、[案件定期削除設定]を登録することで、
過去に申請された案件から設定に該当する案件を定期的に削除できます。
※削除の実行は、毎日午前5時に行われます。
なお、案件を削除した場合、案件に関する以下の情報が削除されます。
・PDFファイル
・XMLファイル
・データベース情報
案件定期削除機能の詳細は、以下マニュアルをご参照ください。
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ワークフローシステム リファレンス
- 運用管理
- 案件定期削除
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◆V5(パッケージ版)/V4をご利用の場合
「案件定期削除機能」では、[案件定期削除設定]を登録し、申請案件を削除するバッチ処理を
実行することで、過去に申請された案件から設定に該当する案件を削除できます。
また、Windows環境の場合はタスクスケジューラに、Linux環境の場合はcronに案件定期削除機能の
実行バッチ(シェル)ファイルを設定することで日次や週次といった定期実行を行うことができます。
なお、案件を削除した場合、案件に関する以下の情報が削除されます。
・PDFファイル
・XMLファイル
・データベース情報
案件定期削除機能の詳細および実行方法は以下をご参照ください。
◇V5(パッケージ版)をご利用の場合
・案件定期削除機能の詳細
マニュアルページからご利用のバージョンの以下マニュアルをご参照ください。
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ワークフローシステム リファレンス
-運用管理
-案件定期削除
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・案件定期削除の実行方法
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ワークフローシステム 逆引きガイド
-システムの運用管理
-案件を定期削除する
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◇V4をご利用の場合
・案件定期削除機能の詳細
オンラインヘルプ(管理者用)より、「案件定期削除を設定する」をご参照ください。
・案件定期削除の実施方法
マニュアルページからご利用のバージョンの以下マニュアルをご参照ください。
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ワークフローシステム 運用マニュアル
-第 2 章 ワークフローシステムのメンテナンス
-2.6 運用データを定期的に削除する
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