「DocuWorks 9.1」のDocuWorks出力オプションでの対応状況について[20210811 update]
お知らせ
2021/05/24
2021年8月11日 更新
動作検証を実施しご利用に問題ないことが確認できたため、
以下サービス、バージョンのDocuWorks出力オプションより「DocuWorks 9.1」を動作保証対象とします。
※ご利用にあたり、DocuWorks出力オプションなど弊社製品のバージョンアップは必要ございません。
◆対象サービス・バージョン
・Create!Webフロー Cloud
・Create!Webフロー V5.2.0以降(パッケージ版)
なお、マニュアルには以下のバージョンから動作保証対象として記載いたしますが、
「◆対象サービス・バージョン」のDocuWorks出力オプションをご利用であれば
「DocuWorks 9.1」をご利用いただいても問題ございません。
・Create!Webフロー Cloud :V5.2.2-1(2021年8月19日のメンテナンスで適用)
・Create!Webフロー (パッケージ版):V5.2.2(2021年9月リリース予定)
2021年4月1日より、富士フイルムビジネスイノベーション社から「DocuWorks 9.1」が販売されました。
今後のバージョンでの対応を検討しておりますが、
現在のところCreate!Webフロー Cloud、およびパッケージ版のCreate!Webフロー V4/V5の
すべてのDocuWorks出力オプションで「DocuWorks 9.1」は動作保証対象外となっております。
DocuWorks出力オプションをご利用中のお客様、購入をご検討中のお客様は、
以下の動作保証対象バージョンのDocuWorks製品をご利用いただきますようお願い申し上げます。
なお、対応について進捗があった場合は、本記事の更新にてお知らせいたします。
本件について、ご不明点などございましたら、以下よりお問い合わせください。
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・Create!WebフローCloud 保守契約ユーザー様
「お問い合わせ」から、弊社サポートまでお問い合わせください。
・Create!WebフローCloud トライアルユーザー様
「お問い合わせ」から、弊社営業までお問い合わせください。
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