2019年4月4日 更新

新元号の発表にともない、元号対応パッチおよび手順書を公開しました。
手順をご確認の上、ご対応をお願いいたします。

詳細は、以下のダウンロードページをご覧ください。
2019年5月1日元号変更対応パッチ

本件についてご質問などありましたら、「お問い合わせ」から、弊社サポートまでお問合せください。

2019年2月13日 公開

2019年5月1日に行われる元号変更につきまして、Create!Webフローでは元号対応パッチの提供を予定しています。
後日公開いたしますパッチおよび手順を参考にご対応をお願いいたします。
※お使いのバージョンにより対応内容が異なります。バージョンをご確認の上、作業の実施をお願いいたします。
詳細は以下の通りです。

◆対象バージョン
　V4系：4.3.2
　V5系：5.0.1以降
　※上記に満たないバージョンをご利用の場合、バージョンアップ後に対応を実施いただく必要がございます。

◆元号対応パッチの適用が必要なケース
　<V4/V5共通>
　　以下の機能で「和暦」を設定している場合
　　・情報表示フィールド（申請・承認時の日付など）
　　・日付印フィールド（日付セクション）
　　・採番設定
　＜V5のみ＞
　　以下の機能で「元号」を設定している場合
　　・入力テキスト（日付フォーマット）
　
　パッチを適用しない場合、新元号とならず、平成32年、平成33年...と表示されます。
　なお、新元号が表示されない以外の影響はございません。

◆リリース日
　元号発表後、適時公開いたします。

◆費用
　保守加入ユーザー様につきましては無償です。

◆手順
　以下の対応を実施いただく予定です。(所要時間：約30分)
　詳細については後日公開の手順をご参照ください。
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　①Create!Webフローのサービス停止
　②Create!Webフロー導入サーバーに元号対応パッチを適用
　③Create!Webフローのサービスの起動
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本件についてご質問などありましたら、弊社サポートまでお問合せいただきますようお願いいたします。