アップデート時にはどのSQLを実行すればよいですか
公開日:2023/07/03
- V5.4
- V5.3
- V5.2
- V5.1
- V5.0
Create!Webフローをアップデートします。
アップデートモジュールに複数のSQLファイルがありますが、データベースを更新するときはどのSQLを実行すればよいですか。
利用している製品バージョンやデータベース種別によって実行するSQLファイルが異なります。
「アップデートマニュアル」の「データベースの更新」に記載されている各データベースの手順をご参照いただき、
該当するSQLファイルを実行してください。
■実行するSQLファイル
例1:V5.0.xからV5.3.1のバージョンアップ(PostgreSQL)
update_postgresql_v50tov53.sql xf
update_postgresql_v53tov531.sql xf
例2:V5.1.xからV5.3.1のバージョンアップ(SQL Server)
update_mssql_v51tov53.sql
update_mssql_v53tov531.sql
例3:V5.1.xからV5.3.1のバージョンアップ(Oracle)
update_oracle_v51tov53.sql
update_oracle_v53tov531.sql
■V5.3.2以降へバージョンアップされる場合の注意点
V5.3.2より、アップデーター(updater.bat/updater.sh)を実行した後に SQLファイルが配置される動作となりました。
アップデーター実行前は、該当のSQLファイルやsqlフォルダは存在しません。
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