[別名申請] 機能を利用することで、過去に申請したデータを利用して新規の申請書を作成できます。

別名申請では、同名のオブジェクトを設定することで、
異なるフォーム間でも入力された情報を引き継ぐことができます。

採番や情報表示フィールドなどでは、
「別の案件で利用した情報を表示する」／ 「別のドキュメントで利用した情報を表示する」に
チェックを入れることで、情報を引き継ぐことができます。

また、別名申請で引き継いだオブジェクトを読取専用に設定することで、
入力された情報を誤って変更してしまうなどの操作を防止できます。

詳細につきましては、
マニュアルページよりご利用バージョンごとのマニュアルをご確認ください。

◆V5の場合
　・別名申請について
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　　ワークフローシステム ユーザーマニュアル
　　　－ 申請する
　　　　－ 便利な機能
　　　　　－ 別名申請する
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　・別名申請時に使用できるフォームの設定方法について
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　　【V5.2 の場合】
　　　フォームマネージャー マニュアル
　　　　－ フォームマネージャー
　　　　　－ リファレンス
　　　　　　－ フォーム管理
　　　　　　　－ フォームの編集
　　　　　　　　－ プロパティ
　　　　　　　　　－ 別名申請時フォーム設定

　　【V5.0／V5.1 の場合】
　　　ワークフローシステム リファレンスマニュアル
　　　　－ フォームマネージャーリファレンス
　　　　　－ フォーム管理
　　　　　　－ フォームの編集
　　　　　　　－ プロパティ
　　　　　　　　－ 別名申請時フォーム設定
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◆V4の場合
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　　ワークフローシステム 運用マニュアル
　　　－ 第 3 章 ワークフローの操作／設計
　　　　－ 3.2 複数の業務を関連付けて利用するには
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