サーバー移行・バージョンアップの実施順序を知りたい
公開日:2020/03/23
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Create!Webフローのサーバー移行とバージョンアップを計画しています。
移行だけを行う場合、バージョンアップだけを行う場合、両方を同時に行う場合の実施順序と注意点を教えてください。

作業内容に応じて、次の順序で実施します。
サーバー移行とバージョンアップを同時に行う場合は、移行先へ移行元と同じ製品バージョンを
導入してデータをリストアしてから、目的のバージョンへアップデートしてください。
また、以下の前提や注意事項を事前にご確認ください。
◆サーバー移行だけを行う場合の手順
- 移行元でバックアップを取得します。
- 移行先へ、移行元と同じ製品バージョンのCreate!Webフローをインストールします。
- 移行先へバックアップをリストアします。
- 移行先のライセンスパスワードを設定します。
- 移行先でCreate!Webフローを利用できることを確認します。
◆同じサーバーでバージョンアップだけを行う場合の手順
- バックアップを取得し、切戻し方法を準備します。
- 対象バージョンのアップデートマニュアルに従ってアップデートします。
- Create!Webフローを利用できることを確認します。
◆サーバー移行とバージョンアップを同時に行う場合の手順
- 移行元でバックアップを取得します。
- 移行先へ、移行元と同じ製品バージョンのCreate!Webフローをインストールします。
- 移行先へバックアップをリストアします。
- リストア完了後、移行先を目的のバージョンへアップデートします。
- 移行先のライセンスパスワードを設定し、Create!Webフローを利用できることを確認します。
作業前の確認項目は、「サーバー移行やバージョンアップの前に確認する情報を知りたい」を参照してください。
◆移行時の前提
- 移行元と移行先には同じ製品バージョンを導入します。
- 移行元と移行先でインストールパスを同じにします。
- 移行元と移行先で同じ種類のデータベースを使用します。
- バックアップ/リストア中はワークフローシステムを停止します。
V5のバックアップ/リストアは、「ワークフローシステム 逆引きガイド」の「サーバーのメンテナンス」を参照してください。
標準バックアップに含まれない個別設定ファイルがあります。
Java APIを使用したプログラム、オプション製品、認証・通知などの個別設定は、ワークフローシステムとは
別に移行方法と再設定の要否を確認してください。
◆AWS環境へ移行する場合
- AWSのWindows Serverは日本語OSを選択します。
- OSのタイムゾーンを東京に変更します。
◆ライセンスと並行稼働
移行先のサーバー情報に対応したライセンスパスワードが必要です。
並行稼働する場合は、契約内容と必要な手続きを作業前に確認してください。
移行先が一時的に動作保証外となる場合は、「一時的に動作保証外の環境へ製品を導入できますか」も確認してください。
◆切戻しと作業後の確認
上位バージョンで運用したデータを下位バージョンへ戻すことはできません。
アップデート前のバックアップを保管してください。
切戻した場合、バックアップ取得後に上位バージョンで行った操作は反映されません。
作業後は基本動作に加え、LDAP認証、SMTP通知、API連携、利用中のオプション製品を確認してください。
エラーが発生した場合は、「サーバー移行やアップデート作業時によくあるエラーについて知りたい」を参照してください。
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