代理・代行申請時にスキップ承認されない
公開日:2013/10/11
- クラウド
- V5.4
- V5.3
- V5.2
- V5.1
- V5.0
- V4.3
- V4.2
- V4.1
- V4.0
- V3.3
- V3.2
- V3.1
- V3.0

以下のような、申請者の次の承認者に申請者と同じユーザーが設定されたルートを使用しています。
-----------------------------------------------------------------------
申請者 → 承認者(申請者と同じユーザー)→ 決裁者
-----------------------------------------------------------------------
通常の申請時はスキップ承認となりますが、
代理/代行申請権限が与えられたユーザーで申請を行うとスキップされません。

Create!Webフローでは、実際に処理を行ったユーザーが
その後の承認者(あるいは代理/代行承認者)と同一ユーザーである場合に
スキップ承認される仕様となっています。
「Q」のルートで代理・代行申請者が申請した場合、
実際に申請を行ったユーザーは代理・代行申請者であり、
その後の承認者とは異なるユーザーのためスキップ承認されません。
アンケート
この質問・回答は役に立ちましたか?